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한일대역 한국어 기본어휘의 의미빈도 사전

시리즈 : 말뭉치 기반 국어 연구 총서 [15]

서상규 저 | 오오이 히데아키 역 | 한국문화사 | 2017년 02월

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ISBN : 9788968174643 / 392쪽 186 x 261 (㎜) / 양장본

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책 소개

반디앤루니스 리뷰

今、上記の辞書に掲載された精巧な意味用法の頻度を、実際の韓国語学習者や子供たちが存分に活用できるようにしたがこの本です。先ず、基本語彙のうちで最も重要な、80%以上の用法を理解できる意味のみを載せ、その韓国語を日本語で話したいときに、日本語ではどう言っているのかを‘対応’させて作りました。単純な「翻訳」ではありません。二つの言語の話者の考え方と表現方法をいちいち突き合わせて対応させたものです。さらに、本のうしろに日本語で、それに対応する韓国語の単語を見つけられる索引もつけました。
どうか、この辞書を通じて韓国語の基本語彙の最も重要で核心的な意味と用法を簡単に身につけて、自由な意思疎通ができるようになることを願います。

출판사 리뷰

1. 意味頻度とは何か

私たちが日常生活で使う単語はいつも一つの意味だけで使われることもありますが、ほとんどの単語は、文脈に応じて様々な意味で使われます。このようなものを多義語と呼びます。特に、日常的によく使用され、使用頻度が非常に高い単語は例外なく多義語であり、単語が持つこれらのいろいろな種類の意味はすべて辞書に記述されます。ところで、私たちは辞書を通じてどの単語がどのような意味を持っているかまではわかりますが、その多くの意味のうち、どの意味がもっとも重要で、日常的によく使われているのかは知るすべがありません。
この辞書にいう「意味頻度」とは、一つの単語について事前に記述されているひとつひとつの意味がそれぞれ実際にどれだけ使われているかを調査して明らかにした使用頻度を指します。したがって、この‘意味頻度’は、ある単語や意味がそれぞれどれだけ重要な比重を占めて使われているか、を一目でわかるように、私たちに見せてくれている情報なのです。
意味頻度を調査するためには、コーパスに実際に現れた全ての用例を一つ一つ見て、新たに意味を分類し、それによって意味頻度を調査するのが理想的です。しかし、そうするのは現実的にあまりにも困難であり、さらに、すでに大規模のコーパス分析を土台にした辞書があるのなら、その成果をもとにした方がずっと容易でしょう。そのような意味で、コーパスを基盤にした初の韓国語辞書である󰡔연세한국어사전(延世韓国語辭典)󰡕(延世大学言語情報研究院、1998)は意味頻度辞書開発に大きな足がかりになりました。私たちは󰡔延世韓国語辭典󰡕の意味分析を基にしてコーパスの実際の用例を区分けすることにより、ともすると主観に流れやすい意味区分の基準を客観化して基本語彙の意味頻度調査を成功裏に実現することができました。


2. この辞書の構成について

この辞書は100万語(文節)の韓国語均衡コーパス(韓國語敎育標準語コーパス)に現われた韓国語基本語彙の意味用法の調査を土台にして作られました。このコーパスは全部で218の、著作物と対話のテキストで構成されています.
「韓国語教育基本語彙」には見出し語の品詞名の横に3桁からなる黒と白の星印が付いています.

2.1. 収録した見出し語の構成
2.1.1. 見出し語の範囲
この辞書には総数3,537個の、日常的に使われる頻度が最も高く使用範囲が広い見出し語を選別して収録しました。
先ず、韓国語基本語彙2,960個を1次的に選定しましたが、これは󰡔韓国語基本語彙意味頻度辞書󰡕(2014)の基本語彙2,966個中、コーパスでの頻度が極めて低い単語を除くことで、選定されたものです。一方、基本語彙目錄にはないけれど、20種以上のテキストで50回以上出現した577個の単語を追加することにより、総数3,537個の見出し語を厳選しました。

2.1.2. 品詞の表示
この辞書に使用された品詞区分の略号は次のとおりです。

󰃃 : 名詞 󰃃󰃟 : 形式名詞 󰃃(固有) : 固有名詞
󰂽 : 代名詞 󰃓 : 数詞
󰂿 : 動詞 󰃰 : 形容詞 : 指定詞
󰂿󰃊 : 補助動詞 󰃰󰃊 : 補助形容詞
󰂴 : 冠形詞 󰃌 : 副詞 󰂳 : 感嘆詞
󰃥 : 接辞
󰃬 : 助詞 󰃁 : 語尾 󰃩 : 縮約語

2.2. 単語の重要度と使用頻度
2.2.1. 韓国語基本語彙 (星印)
この辞書の見出し語の横に黒星(★)と白星(☆)の三桁の組み合わせで表示がついた語は韓国語基本語彙に該当することを意味します。

<例>
가까이1 󰃌 ★★☆【56種のテキストで77例】
가깝다 󰃰 ★★★【118種のテキストで253例】
가꾸다 󰂿 ★☆★【53種のテキストで111例】
가늘다 󰃰 ☆☆★【19種のテキストで27例】
가락 󰃃 ★☆☆【14種のテキストで22例】

本来この基本的語彙は󰡔외국인을 위한 한국어학습사전󰡕(서상규 외, 2004年、2006年)と「韓國語 學習 辭典 編纂과 基本 語彙의 選定을 위한 基礎硏究」(서상규, 2006)で発表された「重要語彙」のリストをもとにして、以前には知ることができなかった単語それぞれの意味と用法の頻度調査の結果を考慮し、同音異義語の間の相対的な使用率まで反映することにより、その客観性と精度を最大に高めたものであります。この基本的な語彙の詳細な情報のリストは、󰡔한국어 기본어휘 연구󰡕(서상규, 2013年)に収録されています。
次の表は、100万語(文節)の現代韓国語均衡コーパスに実際に使われた単語数とその中で<韓国語基本語彙>が占める割合などを見せたものです。

当初󰡔외국인을 위한 한국어 학습 사전󰡕(서상규 외, 2004, 2006)の重要語彙(韓国語基本語彙)は総数2,975個でしたが、この辞書の編纂過程で基礎としたそれぞれの目録や事前作成に使用された見出し語の設定方法、同音異義語と品詞区分方式の違いなどを調整し、不具合を修正した結果、実際の最終的な基本語彙の数は2,966個になりました。
ところが、<表1>に示すように、基本語彙2,966個は全体の単語のたった6%に過ぎないけれども、その頻度をすべて合わせると、コーパス出現単語全体頻度合計の、なんと76%を超えます。これは韓国語基本語彙が非常に高い頻度でよく使われる単語であることを表すものであります。
一方、各品詞ごとに調べてみても、固有名詞を除くすべての品詞において基本語彙は、その品詞內比率の少なくとも60%以上の頻度数を占めることにより、基本語彙は品詞別単語構成においても非常に均衡的に構成されていることを知ることができます。基本語彙の重要度表示(黒星)と単語の数は、次のとおりです。

(1) コーパス共通高頻度基本語彙表示
最初の位置に黒い星がついた単語は、5種の大規模なコーパスに共通して高い頻度で現れた基本的な語彙2千余個のリストに含まれている単語であることを示しています。
この表示の目的は様々な方法で構成された大規模なコーパスの頻度調査目録を対照して共通する単語を見つけることにより、どのような頻度調査でもいつも高頻度で現れる単語を見つけ出すことにあります。この単語はいつも「高い頻度で使われると同時に、様々な言語資料に広く現われる単語」、すなわち一般的に現代韓国語で広くよく使われる単語なのです。

(2) 韓國語敎材共通基本語彙目錄
2番目の位置に黒い星がついた単語は、広く知られている主要な韓国語教育機関の教材をはじめとする約30種の外国語としての韓国語教材に共通に表示される基本的な語彙2千余個のリストに含まれている単語であることを示しています。
この表示の目的は、この目録と辞書の最終的な目標が外国語としての韓国語教育に役立つようにするため、現実的に韓国語教育の現場で、果たしてどのような単語が重要単語として扱われているかを客観的な根拠をもとにして見つけるためのものなのです。

(3) 辞書及び目錄15種の共通基本語彙目錄
3番目の位置に黒い星がついた単語は、韓国語教育の専門家によって発表されたいくつかの基本語彙リストと、主要な学習辞書の重要語彙リストなどの14種のリストに共通して現れた単語2千余個のリストに含まれている単語であることを示しています。
この表示の目的は、おもに韓国語教育の専門家や学習辞書編纂者たちの「主観的評定」によって作成された複数のリストを元にして、できるだけ多くの専門家が共通して重要であると認識(評定)した単語を見つけるためのものです。
したがって、<表3>に示すように3種すべて黒で表示された1,128個の単語は、この辞書の基本語彙の合計頻度数の75%に相当します。これらの単語は、日常的に高頻度で広く使われると同時に、韓国語の教科書でも共通に、非常に重要な単語として扱われており、韓国語教育の専門家と学習辞書編纂者によって共通して重要な語彙として推薦された単語なのです。
星の位置と組み合わせ、それが何を意味するか、については、서상규(2006:223-287)に詳細に記載されています。<表3>は「重要度表示」に書かれた丸番号順に、これら星印の組み合わせが何を意味するかを示したものです。

2.2.2. 出現テキスト数と頻度数
この辞書に掲載されたすべての見出し語には、<例>のように出現テキストの数と頻度が表示されています。

<例>
가1 󰃬【218種のテキストで23,989例】
①󰄤비가 오다.<雨が降る。>(92.7%)
②󰄤의사가 [되다/아니다].<医者になる。/医者じゃない。>(7.1%)
③󰄤좋지가 않다.<良くない。>(0.3%)

コーパスを構成するテキスト群の最大数は218個です。したがって、<例>「가1」【218種のテキストで23,989例】とは、「가1」は、コーパスのすべてのテキスト(218種)に出現していて、その例の数は23,989例であったということを示しています。
この「テキスト」の数は、その見出し語がどれだけ多様な形態の文章や話し言葉で使われているかを示すためのものなので、使用頻度数が同じ見出し語であっても出現テキストの数が多いほど、より多様で幅広く使われていることを示し、逆にその数が少なければ少ないほど使われている幅が狭く、特定のテキストに偏って表示されていることを意味します。
一方、<例>の【218種のテキストで23,989例】に於いて、「23,989例」は、調査対象のコーパスで、見出し語が使われた用例数の総計(すなわち、頻度数)を表しています。
したがって、<例>の「가1」の①の用法は、総23,989の頻度の、92.7%である23,230個の用例に表示されているということを知ることができます。この辞書では用法の頻度は表示せずパーセントだけ示しました。万一、より詳細な用法の頻度まで知る必要がある方は、󰡔한국어 기본어휘 의미 빈도 사전󰡕(「韓国語基本語彙意味頻度辞書」)(2014)をご覧になると、簡単に調べることができますのでそちらをお求め下さい。

2.2.3. 意味項目の使用比率
この辞書のすべての用法には百分率でその項目の割合を表示し大まい順に並べました。

<例>
가깝다 󰃰 ★★★【118種のテキストで253例】
①󰄤역이 집에서 가깝다.<駅が家から近い。>(41.9%)
②󰄤친구와 가깝게 지내다.<友人と仲良く過ごす。>(21.7%)
③󰄤겨울이 가까워지다.<冬が近づく。>(11.5%)
④󰄤울음에 가까운 목소리.<泣き声に近い声。>(9.1%)

それぞれの意味項目の右端の括弧の中に提示された百分率は、その見出し語の全体数に対する割合を示します。この割合は、一見出し語の多義的な用法の中でどれがより頻繁に使われるかを示してくれるものです。

저자 소개

연세대학교 국어국문학과 교수.
연세대학교 국어국문학과 졸업 후(1982년), 같은 대학원에서 석사 학위(1984년), 문학박사 학위를 받음(1992년).
1988년~1993년 일본 동경외국어대학 조선어학과, 1993년~1995년 츠쿠바(筑波)대학의 문예언어학계 교수를 지냄. 1995년 연세대학교 조교수로 부임, 부교수를 거쳐 현재 교수로 재직 중.
1995~1996년 한국어 능력 시험(현재 TOPIK)을 위한 기초 연구와 모형 개발에 참여했으며, 1998년~2007년 문화관광부의 21세기 세종계획 국어정보화 기반 구축 사업의 국어 특수자료 구축 분과의 책임을 맡아서 한국어 구어 전사 말뭉치 과제를 수행하는 한편, 같은 기간 동안에 이루어진 한국어 해외 보급 사업에 참여하여, 외국인을 위한 한국어 학습 사전 등을 개발함.
『국어정보학입문』(공저 1998), 『한국어 구어 연구(1,2)』(공편 2003, 2005), 『한국어교육과 학습사전』(2003), 『외국인을 위한 한국어 학습 사전』(공저 2004, 2006), 『한국어 구어 말뭉치 연구』(공저 2013), 『한국어 기본어휘 연구』(2013) 등의 저서와, 한국어 문법 연구, 말뭉치언어학과 국어정보학, 학습 사전 편찬, 한국어 기본어휘 등과 관련된 논문을 발표함. 

역자 소개

大井秀明 (おおいㆍひであき)
静岡大学卒業。 延世大学韓国語学堂卒業。
延世大学大学院人文学部国文科修士課程卒業。
延世大学大学院人文学部国文科博士課程在籍、 
在韓国日本国大使舘文化院日本語講師、 韓国教育放送 (EBS)日本語会話講師、 韓国国際放送講師、 東国大学日本語科講師、 延世大学国際大学院アジア学科日本語講師、 延世大学外国語学堂日本語科講師を歴任。
翻訳書に『韓国語文法辞典』 (三修社)。


 

머리말

역자서평

私にとって、辞典の翻訳は、白峰子先生の「韓国語文法辞典」についで2回目である。やはり、翻訳というのは難しく、直しても直してもこれで良いのだろうかという悔いが残る。今回は幸いにも著者の徐尙揆教授が日本の大学で10年近く韓国語教授までされた経験の持ち主で、日本語がぺらぺらの上に、私の指導教授でもあるのでしょっちゅうお目にかかって、先生の学問的立場もうかがうことができる。そういった意味では非常に恵まれた良い環境で翻訳に臨むことができた。
今回翻訳するにあたって、徐尙揆教授の要請は、翻訳を越えた韓国語の表現と日本語の表現の対照言語学的比較を基礎にして、日本語も翻訳調でなく、自然な生きた日本語で翻訳して欲しい、というものであった。確かに旨くいけば、じつはこれこそが究極の翻訳であるだろう。
私も、生きた韓国語を習得するために韓国に渡って、はや三十数年が過ぎた。それで究極の翻訳が、旨くいっているかどうかは、読者諸氏にまかせるしかないが、私なりには、この翻訳は、韓国での学究生活30年の総決算のつもりである。
あと、文法の違いについて簡単に説明をつけておく。韓国の学校文法は崔鉉培学派の流れを汲み、系譜で言えば周時經、崔鉉培、許雄の流れになる。日本語文法の活用論は、屈折と派生がごっちゃになったものであるが、崔鉉培はこれと違い活用論で屈折と派生をみごとに整理し、統語論中心の文法学を確立し、韓国文法を西洋文法の水準に押し上げた。
最後に、日本の読者のために、日本の文法学と違いのある文法用語についてのみ記述しておくと、指定詞は日本語の<だ、である>、冠形詞は連体詞、がこれに当たる。

大井秀明

목차

목차
まえがき
??者のことば
|使用の手引き
1. 意味頻度とは何か
2. この?書の構成について
2.1. ??した見出し語の構成
2.1.1. 見出し語の範?
2.1.2. 品詞の表示
2.2. ?語の重要度と使用頻度0
2.2.1. 韓?語基本語彙 (星印)
2.2.2. 出現テキスト?と頻度?
2.2.3. 意味項目の使用比率
2.3. 意味と用法
2.3.1. 意味と用法?分の基準
2.3.2. 用法が一つだけ表示されている場合の意味
2.3.3. 慣用表現
2.4. 用例
2.4.1. 用例の表示と日本語對應語の提示
2.4.2. 結合する語彙の表示
2.4.3. 用例の形式
2.4.4. 漢字語の表示
3. コ?パスの構成?容について
4. この?書の編纂に?係する?考文?リスト
|韓?語基本語彙意味頻度?書
ㄱ
ㄲ
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ㄸ
ㄹ
ㅁ
ㅂ
ㅃ
ㅅ
ㅆ
ㅇ
ㅈ
ㅉ
ㅊ
ㅋ
ㅌ
ㅍ
ㅎ
|日本語 索引
|〈表〉
〈表1〉 韓?語基本語彙の品詞別分布と比率
〈表2〉 韓?語基本語彙の重要度表示と分布
〈表3〉 基本語彙の星印の意味
〈表4〉 韓?語敎育標準コ?パスの構成

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